お宅のお茶はどちらのタイプ?
普通蒸し煎茶です

深むし茶です

こういう形状のお茶を使っている方は特にこの煎れかたを
しないとおいしさが引き出せません。
『玉露』もこの形状です。

この形状のお茶をお使いの方は。やや熱いお湯でも渋みが
少ないですが、やはりちょっと冷ました方が美味しいです。
試してみましょう。

 

お茶屋さんの店頭で「お茶下さい」 と伝えるといろいろ種類や名前がありますよね。
値段もこれまたたくさんあります。
中でも、みなさんに一番なじみの深いお茶といえば「煎茶」だと思います。
同時に「深むし茶」という名称もよく目にされたり、耳にしませんか?
これも煎茶なんです、実は。
「同じ煎茶なら、なんで名称を分けてるの?」
おっしゃる通りです。
だいぶポピュラーにはなった「深むし茶」ですがどういうものかがうまく消費者に
伝わってないみたいです。

まず、原料となる茶畑から摘んで来た葉っぱは同じものを使っても「煎茶」と
「深むし茶」 両方作れます。(まだ意味がわかりませんね)
葉っぱからお茶を作る時、まず最初に「葉っぱを蒸す」という工程があります。
その工程で、秒ほど蒸すものとその倍の秒も蒸すやり方があります。
するとどう違ってくるか30秒ほどの方が『普通蒸し』。葉っぱの元の状態をある程度
残しているのに比べ、倍以上の時間蒸したものが『深むし』です。
多少組織がつぶれてしまいますのでなんだか粉っぽい感じがするのは。
工程の差はこれだけです。あとは乾燥しながら皆さんが目にするお茶の形に成型していきます。

 


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