べにふうきについて

もともと農水省の試験研究機関である独立法人「野菜茶業研究所 機能解析研究室」
山本万里室長は、90年代後半からお茶の抗アレルギー成分の研究に着手。
70品種以上の中からもっとも高い効果を持つ「べにほまれ」という品種について
取り組む。
このべにほまれは昭和30年ごろに鹿児島県などで大量に栽培されていたが、紅茶の
自由化で外国製品が大量に出回ったうえ「飲みにくい」という欠点もあり、商品化に
失敗した経歴を持つ。
山本室長は「べにほまれ」と緑茶品種の「枕Cd86」をかけ合わせて飲み安く改良した
「べにふうき」がつくられた。
産学七機関でつくる共同研究グループが緑茶「べにふうき」の葉に含まれる
メチル化カテキン」の抗アレルギー作用が「ヒスタミンの放出を仰制する」という
研究成果を発表し臨床でもそれが確認されています。

本来紅茶の品種である「べにふうき」は酸化発酵するとメチル化カテキンは消失して
しまいます。これを煎茶と同様の緑茶に加工する製法で乾燥葉重量あたり1.6〜2%
含有することができます。

メチル化カテキンについては「中日新聞」ホームページの記事(2006.6.24)もあわせてどうぞ。
http://www.chunichi-tokai.co.jp/food/food164.shtml

 

昨年度成分 分析表
(平成18年度産)
製造販売における経営革新計画承認書
 (平成18年度)

(書類の画像をクリックすると表示部分のアップが見れます)
資料提供 
静岡県牧ノ原市(株)荒畑園様
静岡県島田市(有)五和製茶様

ご注意

「薬(医薬品)」ではありません。

含まれる成分が「症状緩和のための効果が望める食品(飲料)」です。
副作用などはほとんど報告がありませんので医薬品に頼りたくない方
などの選択肢としてはよいのではと思います。
ただ個人差もあり、毎日口にする事で症状緩和される方もいらっしゃる
反面、体質などによっては全く効果がない方もおいでになります。
そのことをふまえた上ではじめは量の少ないお試しパックなどでご利用
になる事をおすすめします。

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